起始と停止を理解する(大胸筋)

解剖学
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大胸筋の解剖学

 

 

みんな大好き大胸筋。分厚い大胸筋の男には憧れますよね。

如何にして分厚い大胸筋を手に入れるか。それは解剖を学び、起始と停止を理解することです。

まず大胸筋は上部(鎖骨部)、中部(胸肋部)、下部(腹部)に分けることができる。

 

 

 

★上部(鎖骨部)★

 起始:鎖骨の内側半分

 停止:上腕骨の結節間溝の外側唇

 作用:肩関節の屈曲

図1 大胸筋上部(鎖骨部)の解剖と作用

 

 

 

★中部(胸肋部)★

 起始:胸骨および第2〜第4肋軟骨

 停止:上腕骨の結節間溝の外側唇

 作用:肩関節の内転、水平内転、内旋

 

図2 大胸筋中部(胸肋部)の解剖と作用

 

 

 

★大胸筋下部(腹部)★

 起始:遠位胸骨(第5および第6肋骨)および外腹斜筋筋膜

 停止:上腕骨の結節間溝の外側唇

 作用:肩関節の内転、内旋

 

図3 大胸筋下部(腹部)の解剖

 

ここまで分かればあとは簡単。それぞれの作用に沿った動きをすることで鍛えることができる。

 

種目としておすすめなのは

 

  1. ベンチプレス
  2. ダンベルベンチプレス
  3. ダンベルフライ

 

ですね。下手に色々な種目に手を出すよりこれらのオーソドックスな種目をひたすら反復練習して極めていきそれに伴い扱う重量をあげていきましょう。

なんせこれらの種目は小規模なジムでも必ず置いてあるバーベル,ダンベル,ベンチ,ラックがあればできますからね。

 

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